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2019/02/02(土) 東京9R 春菜賞 １勝

1回東京3日目 3歳牝馬限定　芝1400m(左/D) 晴/良
基準タイム：1:22.5　タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：-0.6　次走平均着順：8.33着(15頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 ココフィーユ 牝3 54.0 岩田康誠 1:21.9 -0.1 先 33.7(8) 4.1 2 -0.3 2019/03/10 阪神 フィリー(G2) DC10 17着
2着 6 チビラーサン 牝3 54.0 田辺裕信 1:22.0 0.1 差 33.5(4) 7.0 3 -0.1 2019/06/09 東京 1勝クラス・牝 CC3 10着
3着 2 番スイープセレリタス 牝3 54.0 C.ルメール 1:22.0 0.1 追 33.1(1) 2.0 1 -0.1 2019/05/05 東京 500万下 BC1 1着
4着 14 ロカマドール 牝3 54.0 三浦皇成 1:22.1 0.2 先 33.7(8) 109.5 13 +0.1 2019/02/16 東京 500万下 DD5 8着
5着 13 レノーア 牝3 54.0 石川裕紀 1:22.4 0.5 追 33.3(3) 64.9 10 +0.7 2019/02/24 中山 黄梅賞500 CD6 1着
6着 10 シトラスノキセキ 牝3 54.0 ミナリク 1:22.4 0.5 追 33.5(4) 28.1 7 +0.7 2019/04/07 中山 デイジー500 CD8 7着
7着 3 マーマレードガール 牝3 54.0 柴田大知 1:22.5 0.6 逃 34.7(15) 92.7 12 +0.9 2019/03/09 中山 500万下 DD6 7着
8着 4 ナーゲルリング 牝3 54.0 丹内祐次 1:22.5 0.6 先 34.5(14) 132.3 14 +0.9 2019/03/09 中山 500万下 DD7 8着
9着 1 レディードリー 牝3 54.0 柴田善臣 1:22.6 0.7 追 33.5(4) 8.8 4 +1.1 2019/02/16 東京 500万下 DD7 9着
10着 9 ルチアーナミノル 牝3 54.0 横山典弘 1:22.6 0.7 先 34.2(12) 20.2 6 +1.1 2019/03/03 小倉 萌黄賞500 -D2 12着
11着 7 ユニバーサルレディ 牝3 54.0 北村宏司 1:22.6 0.7 追 33.2(2) 92.1 11 +1.1 2019/03/09 中山 500万下 DD5 4着
12着 8 ナムラピアス 牝3 54.0 木幡初也 1:22.7 0.8 追 33.6(7) 456.3 15 +1.3 2019/03/17 中山 未勝利・牝 ED5 11着
13着 5 サンタンデール 牝3 54.0 内田博幸 1:22.7 0.8 差 34.1(11) 33.4 8 +1.3 2019/03/10 中山 アネモネ(L) CD14 15着
14着 11 プリミエラムール 牝3 54.0 武藤雅 1:22.7 0.8 差 34.0(10) 51.8 9 +1.3 2019/05/26 東京 500万下 CC8 4着
15着 15 ブルーグローブ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:22.7 0.8 先 34.4(13) 13.1 5 +1.3 2019/06/22 東京 1勝クラス DD5 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともに、マイナス0秒9だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス0秒9で変わりない。
　先週の木曜日に雨が降って、開幕週よりも含水率は高かったが、時計の出方としては変わらなかった。連対馬の脚質についても、開幕週と同様に目立った偏りは無く、東京らしく差しの届く馬場。芝の11鞍の内、中団・後方に位置していた馬が連対しなかったのは1鞍だけだった。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムだった。マーマレードガール・ナーゲルリングち内枠の馬が前へ行って、直線に入って行ったが、その外からココフィーユが並んで交わして行く。後続は外からチビラーサン、さらに外からスイープセレリタスが追い上げて、前に迫って行く。しかし、先に抜け出したココフィーユが並ばせずに1着。半馬身差チビラーサンが2着入線。
1着：ココフィーユ
　ココフィーユは3走前の重賞で4着。それ以外の4走は全て連対と堅実。ココフィーユ、2番人気だったが、このクラスはすぐにでも勝てる実績馬。今回はスタートを決めて、スンナリ3番手を奪取すると、アッサリ抜け出して勝った。1番人気スイープセレリタスがスタートで少し出遅れて、直線で馬群を捌くのに苦労したのにもちょっと恵まれた感じもあったが、着差以上の勝ち方だったと思う。ココフィーユは2016年のセレクトセールでなんと864万円だった。近親には桜花賞3着カタマチボタンなど、活躍馬が結構いるにも関わらず、このお値段だった。ロードカナロア産駒のデビュー前で、ちょっと評価が難しかったというのもあるかもしれないが、かなりお買い得ではなかっただろうか。関係者に先見の明があったということだろう。今後どこまで出世するか注目したい。
3着：スイープセレリタス 番組注目馬
　1番人気3着スイープセレリタスだが、前走でダノンチェイサーの同タイム3着。今回はまぁスタートのミスと、直線の不利が重なった。次走はまぁほぼ勝てるだろう。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.712.011.411.411.81:21.9
当レース 12.610.912.112.211.511.111.51:21.9
前半600m：35.6後半600m：34.1
前半600m：35.6中盤200m：12.2
(600m換算：36.6)		後半600m：34.1

払戻金

単勝12410円2人気枠連4-71,600円8人気
複勝12
6
2		120円
170円
110円		2人気
3人気
1人気		ワイド6-12
2-12
2-6		460円
210円
320円		5人気
1人気
2人気
馬連6-121,770円6人気3連複2-6-121,040円1人気
馬単12-63,320円11人気3連単12-6-28,700円17人気


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